「All About 名所・旧跡」からの記事のリライトのお知らせです。
戦国時代から江戸時代にかけて世界に流通した「石見銀」を産出した石見銀山。
銀山の跡と銀山で繁栄した当時の面影を残す街並みなどが残る貴重なところとして、世界遺産に登録されています。
今年登録10周年となったことを記念して、石見銀山の記事を11年ぶりに全面リライトしました。
ご覧いただいて、この機にぜひ石見銀山まで足を運んでみて下さい。
水中のしだれ桜を後にして、続いては赤和観音のしだれ桜へ。
●赤和観音のしだれ桜(2017年5月2日撮影)
ちょうど見頃を迎えていました。
菜の花とのコントラストも絵になりましたね。
水中のしだれ桜は散り盛んでしたが、別の背が低めの桜はちょうど見頃を迎えていました。
●高山村 水中区の桜と北信五岳(2017年5月2日撮影)
雪を抱いた北信五岳をバックにピンクの花を咲かせた桜が並ぶ美しい風景でした。